チタンティップのエリアロッドを自作してみる〜準備編〜

構想自体は少し前からあったのですが目当てのブランクが見つからなかったので頓挫していました。

が、無事?ブランクを購入できたのでエリアロッドの自作を進めてみます。

初のロッドビルドなので綺麗に作成できていない部分や足りていない部分もありますがそれも含めてロッドビルドを楽しもうと思います。

はじめに

まずはじめにエリアロッドを自作しようとしたきっかけですが自分の欲しいと思ったロッドが見つからなかったことが原因です。

  • スプーンしかやらないのでスプーンに特化したロッドが欲しい
  • 操作性の良い張りのあるロッドが良い
  • 小さな当たりでもティップが追従して違和感を感じさせにくいソリッドティップが良い
  • ティップが入ってからすぐに掛けられるファストかエキストラファストテーパーが良い
  • グリップは軽量なスケルトンが良い
  • 遠征にも持ち出しやすい2ピースが良い

これらを満たすロッドが見つからなかったので無いなら作れば良い、という考えに至りました。

ブランクス、ティップ、ガイド選択

初めてのロッドビルドで失敗するかもしれないので高価なブランクスではなく手頃なもので、かつファストかエキストラファストで2ピースの6ftほどのブランクスを探しました。
エリアのブランクスはレギュラーやスローが多く、アジングブランクスは1ピースだったりでなかなか見つかりませんでした。。。

色々探してスズキブランクスのRXF-4LB-602に決定!
6ft2ピースのファストテーパーブランクスで値段は8000円ほど。(しかも東レブランクス)

https://tackle-net.com/products/rod-blanks/for-light-salt/246240

ティップはせっかくの自作ロッドなのでチタンティップにしました。

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チタンティップのロッドは以前にも使用したことがあり、感度とソリッドティップの追従性の良さは感じていましたがレギュラーテーパーが少し不満でした。

そのため今回はブランクスをファストテーパーにした上でチタンティップも12.5cmのショートチタンで設計してみました。

ショートチタンがバイトに追従して入り、そのままファストテーパーのベリーからバットで掛ける、という想定です。
カーボンソリッドと違ってチタンならソリッドティップでも感度を損なうことはなさそうです。

ガイドはアジングなどで使われる軽量なATガイドを選択。
チタン+トルザイトのガイドでトップガイドのみチタン+SiCにしました。

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軽量なATガイドにすることでブランクスの張りが残るので操作性の良いロッドにする狙いです。

リールシートは軽量化のためFujiのSKSSスケルトンリールシートを選択。

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ワインディングチェックは同じくfujiの樹脂製のものを選択(2つ入りで安いので)

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あとは適当にバットエンドのグリップ材をEVAのものを調達。
素材としてはこのくらいで組み上げられると思います。

機材

特別な機材は必要ないと思いますが手削りでチタンティップを削るのは大変そうなのでリューターを購入しました。

Dremel(ドレメル) ペン型ミニルーター FINO(フィーノ)

リューターにチタンティップを取り付けて回して削っても良いですし、リューターで削っても良いかな、と。

あとはダイヤモンドヤスリやマスキングテープなどをダイソーで購入してきました。

まとめ

エリアロッドの自作を始めてみようと色々と準備してみました。

ロッドの自作は初めてなので完成までいけるか不安ですが少しずつ進めようと思います。