傷付いた渓を歩く。2022年8月11日釣行記

お盆休みに入ったのでさっそく釣りに行くことにしました!

そろそろ近所の渓流も回復しているだろう、、、

6時スタート

まずは道中にある清水で飲み水の確保と水分補給!

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そして1本目の渓流に到着!

水量は良さげだが道路から川までそこそこ高さがある。。。

これを降りるのは大変そうなので別の川へ。

2本目、3本目とチェックしますがどちらも増水と濁りで釣りができる状態ではありませんでした。

4本目に選んだ川は水量が微増していて少し白濁りが入っていますが釣りはできそう。

とりあえず降りて釣り上がってみます。

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大雨の影響で倒木が。。。

そんな中でもしっかりと生きていてくれました。

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フライは#13ピーコックパラシュート!

濁っているので少し大きめかつ水面下にボディが沈むフライにしてみました。

その後もヤマメが数尾反応してくれました!

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釣り上がっていくと大雨の痛々しい惨状が・・・

自然のスケールの大きさを感じます。

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これより上に上がると帰りが大変そうなので引き返すことに。

その前に#12ロイヤルウルフで。

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綺麗なイワナでした!

釣り下りながらフライを流してみるとフライを見切った気がしたので#15アントパラシュートに変更!

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一度叩いた場所ですが釣り上がっているうちに落ち着いて帰りにもう一度釣れることもあるようでした!

2時間弱の釣行でしたがツ抜けできるくらいには釣れました!

大雨の影響が残っていますが魚は元気なようで安心です。

まとめ

まだ増水と濁りで入渓が難しい川ばかりですが魚は残っているようですので落ち着いたらまた行ってみます!

朝一で見つけたポイントも降りられれば釣りができそうなので別のアプローチを模索する必要がありそうですね。。。