以前にジャストエースのソリッドティップブランク PBM602ASULを使ったロッドを作成しました。
さらにガイドセッティングも変更
個人的にかなり気に入っていて、このロッドがあれば他はいらないくらいの出来になったと思っています。
が、PBMシリーズに6102ASULというソリッドティップで6ft10inのモデルもあるので長竿好きの私としてはこれでエリア用ロングロッドを作ったら面白そう、という好奇心に勝てず、またブランクを購入してしまいました。
自作する
ブランクは前述の通りPBM6102ASULです。
エリアトラウトは場所によっては7ft以上使用禁止のところもありますが6ft10inであればレギュレーション内で使えるロングロッドになりそうです。
ガイドは以前見直したセッティングで、いつもは8個ですが1ft近く長いので9個にしてみます。
サイズは20, 12, 8, 6, 5.5, 4, 4, 4, 4。

自作を始めた当初はチタン&トルザイトのガイドを使っていましたがトルザイトとSiCで使用感が大きく変わることはないので直近で作成したロッドはコスト面からチタン&SiCで作っていました。
が、今回のロッドはおそらく自作エリアロッド最後のロッドになると思うのでチタン&トルザイトにしてみました。
リールシートはいつも通り、使い慣れたSKSSです。

右が前に作成したPBM602ASUL、左が今回作成したPBM6102ASULです。
元々グリップ長めが好きなので6ftでもエリアロッドとしては長いグリップですが、6ft10inで全長が長くなったのでグリップもさらに長くしています。
スパイン出し、ガイドセッティングを丁寧に行って位置を決めたら仮止めしてラインを通してみます。

エクストラファストのスペック通り、ソリッドティップが柔らかく入りつつベリー以降は強いですね。
ロングロッドになるとショートロッドより重く、感度も落ちますが飛距離が出ることがメリットです。
が、大規模ポンドでない場合は飛距離がそこまで必要ないので6ft程度のロッドの方が有利な場面が多いです。(リリーサーが掛けやすく手返しが良くなる、ロッドを下げても水面を叩かない取り回しの良さ、ティップから手元までの距離が短いので感度が良い、など)
ですので前回作成したPBM602ASULと今回のPBM6102ASULを持って行って状況に合わせて使い分けようと思います。
ちなみに前回作成したPBM602ASULと比べると

ちょうどソリッドティップ分長いくらいですね。
まとめ
カーボンソリッドのロングロッドを自作してみました。
個人的には前回作成したPBM602ASULで足りているので今回作成したPBM6102ASULとの2本体制で十分だと思っています。
ですので当分はロッドビルドはしないと思います。(たぶん)
今回作成したロッドの使用感は次回釣行の記事にでもまとめようと思います。


















