チューブラーのエリアロッドを自作してみる〜10本目

エリアトラウトのロッドビルドも10本目になりました・・・

我ながら作りすぎなのでそろそろ終わりにしたいですが。。。

チューブラーのエリアトラウトロッドを作る

いつもはソリッドティップのロッドばかり作っていましたが今回はチューブラーです。

というのも、前回作成したPBM602ASULの満足度が高くソリッドティップ+ファストテーパーでスプーニングで掛けるロッドとしてはもうこれ以上自作しなくて良いと思っています。

ただ、最近はスプーン以外にプラグも使うようになり、特にミノーのマジックジャークでの釣果が増えてきました。

しかし、マジックジャークをファストテーパーのロッドでやってしまうとティップが入って曲がりしろが無い状態でバイトが発生し、そこからアワセを入れるのでロッドがそれ以上曲がらずラインブレイクしてしまうんですよね。。。

そのため、柔らかいロッドが必要になってきたのでプラグの使用に重点を置いたレギュラーテーパーのロッドを作ることにしました。

最初はソリッドティップも考えていましたがある程度感度も残したいので試しにチューブラーで作ってみることにします。

自作する

ブランクはジャストエースのMTP602にしました。

前述のPBM602ASULと同じ製法の30tカーボンブランクなので使用感も似ていて強度的な安心感もあるだろう、という考えで選択しました。

ガイドは今までのを少し変えて16, 8, 6, 5, 4, 4, 4, 4です。

リールシートはいつも通りSKSSのスケルトン。

さてティップ加工もないのでガイドを取り付け。
ガイド位置はティップ側に固まらないようにして少しでもファストテーパーにするようにしています。効果のほどは分かりませんが。

今までのロッドに比べるとかなりシンプルなレギュラーテーパー

ファストテーパーの硬いロッドを使ってきた私としてはここまで柔らかいとフッキング面など不安です。(リーダーの長さやドラグ設定でなんとかなりそうですが)

元々の目的は合わせ切れ対策なのでファストテーパーが欲しい場面ではPBM602ASULを使って、乗せる釣りの場合はこちらを使うようにしたいと思います。

まとめ

チューブラーのエリアトラウトロッドを自作してみました。

ティップ加工もなく、リールシートとガイドを取り付けるだけなので簡単に自作できますね。

直近でエリアに行く予定はありませんが渓流シーズンが終われば行くと思うのでそれまで温めておこうと思います。