最近、ドライフライの釣りではなるべくティペットを長くとって釣りをしています。
ロングティペットを扱いやすいインファンテNSFのおかげでティペットが長くても釣りがしやすいのですが、今の経験値で昨シーズンまで愛用していたカムパネラのロッドを使ってみたらどう変わるのか気になって試してきました。
13時半スタート
タックルは以下
| ロッド | カムパネラ エメラルドウォーターC3773EWS |
| リール | ハーディ Ultralite FW DD1000 |
| ライン | DT3 |
| リーダー | 4X11ft |
| ティペット | 5X6ft |
一応スローアクションのロッドですがインファンテよりは張りがあります。
そして物凄く軽いのでロッドの振りも軽快です。
が、インファンテNSFがだるくて悪い、というわけではないです。
インファンテNSFはロッドが柔らかい分、ロッドにラインの重さが乗るのが分かりやすく、自ずとキャストのテンポも遅くなるのでワイドループを形成しやすくロングティペットが扱いやすいキャストに矯正されます。
対してエメラルドウォーターは軽くて張りがある分、キャストのテンポを速くしてナローループで打ち込んでいくこともできますし、ワイドループにしてロングティペットをゆったりキャストすることもできます。
ただ、キャストの基礎ができていないとフォワードキャストとバックキャストのテンポが速くなってテイリングを起こしてしまったりします。
私はこのパターンだったので「ロングティペット使いづらいな」と思っていましたがインファンテNSFのテンポで振るように気を付けると以前よりは使える気がしました。
さて、前置きが長くなったのでそろそろ釣りの部分へ
フライはミッシングリンクを少し改良したパターン、サイズは#13からスタートします。
以前はよく来ていた川ですが工事で均されてしまってから魚影が薄くなっていたので昨年は全く来ておらず、一昨年も一度訪れただけでした。

工事で均された場所より上流から入りました。
浅い場所も流してみますが反応無し・・・
深いポイントなら可能性はあるかも、と遠距離からキャストして流れの緩いところゆっくりと流すと、

20cmちょっとの綺麗なヤマメが出てくれました。
遠距離から打ち込んでもゆっくり時間をかけて流せるのもロングティペットの利点ですね。
その後もやはり浅い瀬には魚影がなく、少し水深があれば反応する、という感じですが魚が小さくてかけられませんでした。(おそらく10cmに満たないサイズのバイトもありました)

そこそこ水深のある淵のようなポイントがあったので先ほどのように距離を取って流心脇の緩い場所を流していると良さそうなサイズがフライに出てくれました。
アワセも完璧に決まりましたが手元まで寄せたところでバラしてしまいました。
尺は無いにしても26,7cmくらいの良い魚だったので残念です。。。
それでも遠距離から狙い通りにかけられたので十分ですね。
その後も釣り上がりましたが反応が得られず、1時間ほどで納竿としました。
まとめ
久しぶりの川で久しぶりのロッドでロングティペットを試してみました。
エメラルドウォーターもロングティペットを使えますがインファンテNSFの方が圧倒的に使いやすい感じがします。
軽さや軽快さはエメラルドウォーターなので好みは前者ですが。。。
今日は風が強く、釣りもしづらい状況だったので風が無い日にまた試してみようと思います。


















